気づかないうちに、もう済んでいる手続き
1
宿泊先に到着
2
ホテルならチェックイン時に自動で登録
3
個人宅なら最寄りの派出所へ
4
パスポート、ビザ、滞在先の住所が分かる書類を持参する
中国を訪れる外国人は、泊まる住所を登録する必要があります。仰々しく聞こえますが、ホテルのフロントにパスポートを渡した時点で済んでいるため、手続きに気づかない人がほとんどです。
ホテルが代行してくれる
パスポートの写真を撮り、登録し、客は部屋へ。それだけです。外国人を登録できないホテルが宿泊を断るのも、この手続きを完了できず、適法に泊められないからです。
個人宅は自分で。ここが見落とされやすい
友人や家族の家、賃貸プラットフォームで借りた部屋に泊まる場合は、自分で近くの派出所に登録します。期限があり、都市部では通常、到着から24時間以内と案内されています。
時間ができたらではなく、最初の用事にしましょう。パスポート、ビザまたは入国印、宿泊先の住所と所有者情報を持参します。宿主の協力が必要で、同行を求められることも多いため、到着翌朝ではなく渡航前に伝えておくとスムーズです。
登録票は保管する
紙の控えが渡されます。ビザの延長、次のホテル、通常の確認などで後から必要になることがあります。
旅行ごとではなく、住所ごと
別の都市へ行ったり、ホテルから友人宅へ移ったりしたら再登録します。ホテル滞在分は毎回ホテルが処理するので、自分で意識すべきなのは個人宅の宿泊です。
登録しなかったら?
何も起きないように見えても、ビザ延長、警察の確認、保険請求の場面で問題になります。罰金もあります。20分ほどの手間を惜しむには、割に合わないリスクです。
よくある質問
ホテルに泊まる場合も派出所に行きますか?
いいえ。パスポートでチェックインすると、ホテルが登録を代行します。
登録期限はどのくらいですか?
都市部では通常、到着から24時間以内です。後回しにせず、最初に済ませましょう。
派出所に何を持って行きますか?
ビザまたは入国印のあるパスポート、宿泊先の住所と所有者情報です。宿主の同行を求められることも多くあります。