中国旅行に、もう1台Androidを持って行くべき?
旅行用スマートフォンに入れるもの
- 中国のSIMと電話番号
- WeChat、Alipay、高徳地図、DiDi、美団
- 訪問先で必要になるアプリ
- 公共Wi-Fiのログイン
普段のスマートフォンに残すもの
- 銀行アプリとパスワード管理
- 認証アプリと復旧コード
- 私的な写真やメッセージ
- 仕事のメールやメッセージ
もう1台を勧める理由
中国では注文、道案内、交通、キャッシュレス決済に専用アプリを使います。旅行用に、もうひとつデジタル上の生活環境を作るようなものです。
その分、中国のテクノロジー企業に渡す個人データも増え、その使われ方を把握できるとは限りません。
カフェのWi-FiやホテルのシステムでSMS認証を受けるには、中国本土の携帯番号が必要になります。現地SIMを入れられる電話があると便利です。
出発前に買った旅行用eSIMは別の商品です。香港などを経由するローミングで、中国の電話番号は付いていません。
中国の国境当局は、法律に基づいて旅行者の端末を検査できます。日常的に行われるわけではなく、大多数の旅行者は求められずに出入国します。ただ、地図と領収書と2週間分の麺の写真しか入っていない電話なら、求められた際も渡しやすくなります。
AndroidとiPhone、どちらがよい?
Androidなら、アプリストアやAPKファイルから中国のアプリを入れやすいため、準備がしやすいです。ただしGoogle Playは中国のネットワークでは使えません。本土外経由のeSIMなら使えます。海外向けのiOS App Storeには、必要な現地アプリがない場合があります。
中国で動くVPNアプリの選択肢もAndroidのほうが多く、現地Wi-Fiで海外の動画などを見るなら必要になります。
全体として、中国向けの環境はAndroidで整えやすいといえます。出発前に、安価でSIMロックのないグローバルモデルを用意しましょう。自国の番号でSMSを受け取れるうちにWeChatとAlipayにも登録します。
すでにAndroidを使っている場合も、中国旅行用にもう1台用意することを勧めます。中国のSIM、現地アプリ、訪問先で追加するアプリ、公共Wi-Fiは旅行用へ。銀行、パスワード管理、認証と復旧コード、私的な写真やメッセージ、仕事の連絡は普段の端末に残します。
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中国語アプリを、日本語で読む
aharoamは、いま見ているアプリの画面に翻訳を重ねて表示します。
- WeChat, Taobao, Ctrip, DiDi
- 中国のWi-FiやSIMで使えます。VPN不要。
渡航前にインストールしてください。中国のネットワークではGoogle Playを開けません。