最初の10分で、中国到着日の過ごしやすさが変わる
1
Alipayをインストールし、自分の電話番号で登録
2
海外発行のVisaまたはMastercardを追加
3
パスポートで本人確認を済ませる
4
QRコードを見せるか読み取って支払う
かつて「旅行者でも中国で普通に支払える?」と聞かれたら、現金を持って行くよう勧めるしかありませんでした。いまは事情が変わっています。ただ、その変化が新しいため、ネット上には古い案内がまだ多く残っています。
AlipayもWeChat Payも、主要な海外発行カードに対応しました。ほとんどの支払いがこの2つで済む中国では、これだけで旅がぐっと楽になります。
登録は自宅で
難しいからではなく、つまずく場所が問題だからです。登録にはSMSの認証コード、本人確認にはパスポートの写真が必要です。自宅のWi-Fiなら少し待てば済むことも、夜11時の到着ロビーで、タクシーに必要なアプリをまだ設定していないと気づいてからでは大変です。
後回しにしがちな本人確認
最初は任意に見えても、最初の支払いで突然求められることがあります。後ろに列ができてから始めず、インストールした日に済ませましょう。
設定後も、こんなことはあります
- 最初の決済を銀行が止めることがあります。見慣れない中国の店と決済経路は、不正検知に引っかかりやすい組み合わせです。旅行することを事前にカード会社へ伝えておきましょう。
- 少額の決済にも手数料がかかる場合があります。対象となる金額は変わってきたので、かかることがあると考えておくと安心です。
- 中国国内のカードしか受け付けない店も一部残っています。減ってはいますが、一度くらいは出会うかもしれません。
どちらを先に使う?
あえて選ぶならAlipayです。海外カードの扱いが比較的スムーズで、アプリの英語表示も充実しています。ただしWeChatも入れておきましょう。飲食店のメニュー、病院の予約、イベントの連絡グループは、決済の好みに関係なくWeChatの中にあります。
現金も少しだけ
都会では出番が少なくても、小さな町や地方のバスターミナル、アプリが突然使えなくなった午後には役立ちます。
よくある質問
外国人旅行者もAlipayを使えますか?
はい。主要な海外発行カードを登録でき、旅行者はパスポートで本人確認ができます。
中国の銀行口座は必要ですか?
いいえ。海外発行のVisaやMastercardをAlipayまたはWeChat Payに登録すれば、旅行中のほとんどの支払いに対応できます。
Apple Payは中国で役立ちますか?
使える端末はありますが、数は多くありません。一般的なのはAlipayやWeChatによるQR決済です。